高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 総務常任委員会−12月08日-01号
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) 高崎市が防衛省の国防に関する情報というのを詳細に把握することはなかなか難しいのですけれども、今回の訓練については所管する北関東防衛局から大まかな情報提供はございました。内容とすると、今回の訓練が偵察、それから潜入訓練ということで、その性質から大きな音が出ない、また演習場の外での訓練は一切なく、民間の道路も一切使用しない。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) 高崎市が防衛省の国防に関する情報というのを詳細に把握することはなかなか難しいのですけれども、今回の訓練については所管する北関東防衛局から大まかな情報提供はございました。内容とすると、今回の訓練が偵察、それから潜入訓練ということで、その性質から大きな音が出ない、また演習場の外での訓練は一切なく、民間の道路も一切使用しない。
国としても官民の検討会を設置したと先ほどの御答弁にありましたが、関東農政局が汚泥肥料を利用している農家に対してヒアリングをしているという話も伺っております。
◆13番(加藤幸子議員) 八木原駅の東側の市道中村大久保線の関東電気保安協会渋川事業所から北に向かい、旧デンカ八木原分工場までの用水路に蓋をし、歩道の設置をするべきですが、この間用水路に人が落ちて、救急車で搬送されたということも聞きました。子どもが用水路を見ながら、怖い、怖いと言いながら通学しています。あるお母さんから電話がありました。早く蓋をしてください、そういう要望でした。
関東で最も小さく、全国でも10番目に小さな自治体であった新町にできることは最大限に行ってきたと言えると考えます。先人たちがどのような思いで限られた予算を切り詰めて、将来のために駅周辺の6,900平方メートルもの土地を先行取得したのか。
─────────────────────────┬───┤ │21│18│林 恒 徳 │1 高崎地域の働く者の賃金の動態について │151│ │ │ │ │ ・今年の人事院勧告 │ │ │ │ │ │ ・今年の最低賃金の見込み │ │ │ │ │ │ ・関東
北関東防衛局からの令和3年度再編関連訓練移転等交付金を財源といたしまして、市内18小学校区において1万3,733.5メートルの塗り替えを実施したものでございます。 ◆委員(渡邊幹治君) 子どもたちの通学路の安全確保ということで、大変ありがとうございます。
その後も関東国道協会群馬県地区協議会、また上信自動車道期成同盟会など、あらゆる機会を通じまして国土交通省、財務省、群馬県、長野県に対し中村交差点の立体交差化を要望してきました。このような要望の成果もございまして、令和4年3月25日に国土交通省から中村交差点の立体交差が新規事業採択となったという発表がなされております。
群馬県は、震度4以上の地震の回数、水害の被害額というのが関東1都6県の中で最少となっていること、また場所が日本の真ん中に位置していることにより、道路、鉄道の結び目として立地環境が非常にいいということが挙げられています。そこで、今の状態で渋川市に企業を呼び込もうとしたときにどうなのかなというので考えてみました。
それでは、北関東3県の最低賃金の状況など、最近ではテレビ番組などにおいて北関東3県を特集すると視聴率が上がると、そうも言われているらしいのですけれども、各所で比較されていますが、この3県の最低賃金の今年の状況についてお伺いいたします。 ◎商工観光部長(福島貴希君) 再度の御質問にお答えいたします。
その発表によると、群馬県民はほかの関東甲信越の住民と比べ、被害リスクの認識不足やマップの内容を忘れている割合が高いという結果が出たそうです。もしかしたら、群馬県は災害が少ないということをよく耳にしますが、その言葉が県民の間に防災意識の低下を生んでしまっているのかもしれません。
先ほど群馬県は災害が少ないと給食費のことで言いましたけれども、西には日本アルプスや八ヶ岳、関東山地があり、北には上越国境とか赤城山、榛名山、東毛のほうの足尾山地などもありまして、地形的に守られておりまして、台風や豪雨災害が少ない地域であります。また、海もないわけで、津波被害もないわけですが、地震については、これまで起きていないから安心できるとは言えないと思います。
だから、進学志向が強くて、この近辺に例えば足利大学とか桐生大学とか関東学園大学が私はどうしても駄目だ。だから、東京の大学に行きたいという人が、これは傾向で分からないですけれども、もしかして非常に増えたり、あるいは群馬大学がいいから向こうへ住んでしまうということが多くなったり、こういう傾向も、今、極端に増えたかどうか分かりません。でも、そういうこともあるのではないですか。
◆7番(八長孝之) 今までは主に交流人口の増加による効果について伺ってきましたが、本市は北関東一の工業都市であり、就労のために訪れる交流人口のほか、移住、定住する方も多い都市であるのではないかと考えます。
本案は、令和3年6月18日、議案第77号により議決を経て、関東・梓特定建設工事共同企業体と請負契約を締結しました。(仮称)太田市運動公園市民体育館建設工事につきまして、変更前の契約金額71億9,994万円から3億9,820万円増の75億9,814万円で、請負契約の変更を締結するものであります。
本案は、令和3年6月18日、議案第77号により議決を経て、関東・梓特定建設工事共同企業体と請負契約を締結しました(仮称)太田市運動公園市民体育館建設工事につきまして、スポーツを通じた交流人口の増加による経済及び地域の活性化に寄与する魅せるスポーツの拠点施設としてのさらなる充実を目指し、各種仕上げの変更及び映像装置、音響設備等の拡充整備を行うため、契約を変更しようとするものでございます。
用地費については、近傍宅地の固定資産税評価額等を考慮いたしまして、補償費については関東地区の用地対策連絡協議会の算定基準を基に算定をしているという、そのような状況でございます。 ○議長(望月昭治議員) 3番。 ◆3番(板倉正和議員) 境界道路に接しての土地の売買や建物の新築、増改築する場合は、建築確認申請前までに事前協議を行います。
6月から出水期になり、関東地方も梅雨入りをし、集中豪雨や台風シーズンに入るわけであります。令和元年の台風19号以来、本市では2年間大雨等の災害は起きていないわけでありますが、また同規模の災害がいつ起こっても不思議ではありません。 そこで、令和元年の台風19号を踏まえ、これまで本市が取り組んできたソフト面の事業についてお伺いします。初めに、ハザードマップの改定等を含めた現状についてお伺いします。
今年は、九州や四国よりも早く関東甲信が梅雨に入りまして、雨の降り方が気になる季節がやってきました。大雨への備えをしっかりしておきたいものです。先日は強い雨とともにひょうが降りまして、本市特産の梅など、農作物をはじめ、車や建物などにも被害が発生しました。被災された方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、被災農家への支援について、高崎市の迅速な御対応に敬意を表します。
そうした中で、牛伏山の天守閣を模した展望台からの眺望は大変すばらしく、上毛三山や谷川連峰、関東平野を一望できることとお聞きし、先日私も牛伏山の登山道を歩いてきました。感想としては、気軽なハイキングというわけにはいきませんが、装備が必要な登山というほどでもなく、誰でも気軽にチャレンジできる登山道でしたので、ぜひ多くの方に訪れていただきたい自然豊かな観光資源であると感じました。
説明欄の3件目、沼尾川取水堰耐震補強工事は、国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所の許可条件により河川工事の期間に制約を受けたことから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。なお、事業完了は令和5年3月17日を予定しております。